電子カルテに苦手意識を持たないで!

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電子カルテの技術・知識を身に付ける

様々な職業でパソコンのスキルが求められる時代になっていますが、看護師という仕事でも同じことが言えます。看護師の求人を確認しても、電子カルテを取り扱ったことがある人を歓迎する動きがあるようです。

これまでカルテといえば紙に書かれたものが使われていましたが、これからはどんどん電子カルテの時代になっていくのは間違いありません。なぜ紙製のカルテから電子カルテに変わっていくのかというと、大きな理由はデータの共有が簡単にできるということです。

電子化されているのは、カルテだけではありません。医療現場で感じたことなどをまとめたインシデントレポートも、簡単に共有できるようになっています。これにより、医療ミスや事故を未然に防げる可能性が高まるのです。

また、手作業で紙に書いてそれを管理するとなると、とても面倒な作業になってしまいますが、同時に作業員も多く必要になります。これを電子カルテにすることにより、人件費の削減にも繋がるのです。

紙カルテの量が増えてくると、大変なのはそれの保管ですよね。カルテは5年間保存しなければならないので、来院する患者さんが多いとどんどんカルテが増えてしまいます。ですが、電子カルテとして管理することができるようになれば置き場所の問題が改善されるだけでなく、紙媒体と違って劣化してしまうこともありません。

もちろん、まだまだ紙カルテを使っている病院もたくさんあります。 ですが、今後電子カルテが主流になっていくことを考えると、早めに電子カルテの知識とスキルを身に付けておいて損はないはずです。

転職活動をする際にも、電子カルテに触れたことがある人のほうが選択できる仕事の幅が広がります。 電子カルテを扱うにはどうしてもパソコンの能力が必要になってくるので、パソコンの基本的なことすら分からないという人は、基本動作から勉強してみましょう。

既にブラインドタッチができるだけでなく、エクセルやワードのソフトが使えるということであれば、電子カルテの知識を身に付けることも難しくありません。